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発行人が一堂に会して、自社本の魅力をアピールする、独立出版者エキスポ（IndependentPublishers EXPO）を開催します。
出版流通が変わりゆく中、独立出版者が自社の書籍やZINEの魅力を読者や書店に直接アピールする場として、「独立出版者エキスポ」が立ち上げられました。第一回目は、2026年1月18日・19日にDAIKANYAMA GARAGEで開催されます。当日は、31社の独立出版社が参加し、読者との直販だけでなく、書店向けの商談会も行われます。本イベントは、出版不況の時代に、読者、書店、そして出版者が交流し、新たなつながりを生み出すことを目的としています。
有吉弘行の「有吉メモ」が10月15日発売決定！直筆ステッカー付き限定特典も
人気タレント有吉弘行が日頃のメモをつづった書籍『有吉メモ』が、2025年10月15日に双葉文庫から発売されます。有吉自身の直筆による限定ステッカー特典も登場し、ネット書店・全国書店で予約受付中です。気になる内容や特典情報、入手方法をまとめました。
【株式会社早川書房 創立80周年】80年分の感謝をこめて様々な企画をご用意！
早川書房は今年、創立80周年を迎えます。当社は終戦の年の1945年8月15日、「自由に本が読みたい」と願う演劇青年が立ち上げた小さな出版社として始まりました。著訳者の皆様、書店の皆様、そして読者の皆様に支えていただき、80年という長い年月を歩んでくることができました。心より御礼申し上げます。
オサリダへようこそ！人生の「正解」は１つじゃない、たくさんの「別解」をみつけよう！
当サイトは「著者と読者の交流の場」として誕生しました。オサリダは著者と読者の間に「感動の輪」をつくる感動創造コミュニティであり、読者にとっては、「人生の別解を探し出す自由なラボ」です。また、もう一つのテーマがあります。それは「日本の書籍出版界隈を元気にする！」ことです。著者、出版社、書店、そして書籍出版に関わるすべてのステークホルダーが元気になる施策をどしどし皆様と共創できればと思います。
「会わない営業 だから、売れる」 vol.1 序章：営業の常識を覆す新たな戦略
現代の営業は、「会う」ことへのハードルが劇的に高まっています。しかし、その常識に囚われ、多くの営業パーソンは成果を上げられずにいます。本記事では、書籍「会わない営業 だから、売れる」の著者である今野氏が、なぜ「会わない」ことが売上につながるのか、その独自の視点と、長年の経験から培われたノウハウが詰まった本書の誕生秘話に迫ります。営業の未来を切り拓く新たな思考法とは何か、その本質を探ります。
『売上・利益を増やす、 たった一つの方法』から学ぶ 第1回：内部留保、ただ貯めているだけになっていませんか？
内部留保は、企業の未来への投資のために重要な資金です。しかし、多くの経営者がその活用方法に悩んでいませんか？本連載では、税理士・山田麻美氏の著書『売上・利益を増やす、たった一つの方法』を参考に、内部留保を有効活用し、会社を成長させるための具体的な方法を5回に渡って解説します。第1回では、間違った節税に陥りがちな現状と、本書が生まれた背景をご紹介します。
東洋経済×YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」業界研究の定番『業界地図』にR.B.ブッコローが登場
有隣堂のYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」は、8月12日(火)の動画で『会社四季報 業界地図 2026年版』を特集。MCのR.B.ブッコローと編集長が業界動向や編集秘話を語ります。さらに、8月14日(木)のYouTubeライブでは、限定クリアファイル付きのオンライン即売会を開催。本を売るだけでなく、その魅力を広める書店としての取り組みです。
第1回：「今一番稼げるビジネス eBayで月収50万円稼ぐ方法」どん底からの逆転劇と成功への道
eBay輸出ビジネスの概要、著者のこんさんの背景、そして彼がこのビジネスに出会うまでのドラマチックな経緯を紹介します。借金2300万円からの逆転劇は、読者に大きな希望を与えるでしょう。eBay輸出ビジネスが、いかにしてこんさんの人生を、そして多くの人々の人生を好転させたのかを紐解きます。
儲かっている会社は1年に「1回」しか営業しない会社の秘密【第1回】――著者・清永健一が語る"儲かる仕組み"の原点
「展示会のプロが見つけた 儲かっている会社は1年に『1回』しか営業しない理由！」は、営業効率と働き方改革を両立しながら会社を「儲かり体質」に変える秘策を明かす一冊。本記事では、著者・清永健一氏の経歴や本書誕生の背景、そして"なぜ今、展示会営業なのか"を紐解きます。営業や経営に悩む中小企業経営者・営業担当者必読の連載第1回です。
【第1回】「もう、いやだ!」と思った時のこころの立て直し方: 立ち止まる勇気をくれる一冊
日々のストレスやプレッシャーに押しつぶされそうになった時、あなたはどのように立ち直っていますか？ 本連載では、多くの若者が抱えるメンタルヘルスの悩みに寄り添い、具体的な解決のヒントを提供する書籍「「もう、いやだ!」と思った時のこころの立て直し方」の魅力に迫ります。第1回では、本書の全体像と、著者がこの本を執筆するに至った背景、そして現代社会に生きる私たちがなぜこの本を必要としているのかを深掘りしていきます。
第1回: 円安時代の資産防衛術！「アジアで弱よわの『円』を、『外貨』に換える利回りバグ投資」の魅力
円安が進む今、資産を守る方法を考えていますか？本書「アジアで弱よわの『円』を、『外貨』に換える利回りバグ投資」は、著者町田健登氏の実体験をもとに、外貨投資の可能性をわかりやすく解説しています。新しい資産形成のヒントが詰まった一冊です。
vol.1: 『区分オフィスビル投資術』とは？リスクを抑えた安定収益の秘密に迫る
『区分オフィスビル投資術』は、安定した収益基盤を築くための実践的な投資ガイドです。本記事では、著者・青木龍氏の圧倒的な実績と現場主義、そして本書が生まれた背景や独自性を詳しく解説します。投資初心者でも理解しやすい内容で、経営者の未来を切り開くヒントが満載です。
稼げる[デジマ人材]キャリアアップAtoZ 連載Vol.1：デジタルマーケティング業界のリアルと著者からの挑戦状
「稼げる[デジマ人材]キャリアアップAtoZ」は、成長著しいデジタルマーケティング業界に潜む「不公平な現実」に光を当て、誰もが正当に評価され、幸せなキャリアを築くための道筋を示す一冊です。本記事では、著者の確かな実績と、なぜ今この本が必要なのか、その背景を深掘りします。起業や副業を考える全ての方に、新たなキャリアの扉を開くヒントをお届けします。
「お金をかけずにお客様が戻ってくる繁盛店の作り方」連載記事 vol.1: 絶望の淵から這い上がった実体験が凝縮！あなたの店を救う奇跡の指南書
起業家や副業を志す方へ。本書は、飲食業界35年の著者がどん底から店を立て直した「生き残り策」と「どん底脱出術」を公開。資金をかけずに繁盛店を作る実践的ノウハウが満載。あなたのビジネスの危機を乗り越え、成功へ導く道しるべとなる一冊です。
『売上・利益を増やす、 たった一つの方法』から学ぶ 第2回：内部留保を「攻め」の武器に変える「エクストラ内部留保」とは？
前回は内部留保の基本的な考え方と、多くの企業が陥りがちな間違いについてお話しました。今回は、山田麻美氏が提唱する「エクストラ内部留保」の具体的な仕組みと、内部留保を成長の原動力に変える方法を詳しく解説します。ただ貯めるだけの「守りの内部留保」から、積極的に投資して利益を生み出す「攻めの内部留保」への転換方法をご紹介します。
vol.2: 『区分オフィスビル投資術』の主要テーマを深掘り！リスクを抑えた安定収益の秘訣
『区分オフィスビル投資術』の主要テーマである「リスクを抑えた安定収益」を深掘りします。本記事では、区分オフィスビル投資がなぜ中小企業経営者にとって現実的な選択肢なのか、その具体的な理由と実生活への応用方法を解説します。初心者でも安心して始められる投資手法の魅力に迫ります。
「デジタル・マーケティング超入門」vol.1 - Web集客の全貌を学ぶ決定版
「デジタル・マーケティング超入門」は、Web集客の全体像を体系的に学べる一冊です。本書では、著者の森和吉氏が提唱する「パノラマ・デジマ地図」を通じて、デジタルマーケティングの基本から実践までを解説。初心者でも成果を出せる秘訣が詰まっています。
第1回：不安を希望に変える！『1日で治せる鼠径ヘルニア読本』との出会い
「鼠径ヘルニアかもしれない…」その漠然とした不安、一人で抱えていませんか？本記事では、多くの人が見過ごしがちな「鼠径ヘルニア」という病気の真実に迫りながら、あなたの悩みに寄り添い、希望の光を灯す一冊、『1日で治せる鼠径ヘルニア読本』をご紹介します。著者の池田義博医師がこの本に込めた深い願いと、早期発見・治療がどれほど重要かについて、語りかけるように解説します。
【日本初！タイ人気雑誌「Mint」パネル展も開催】海外雑誌を多数取り扱う「世界とつながる本屋さん Bookbird」、『第３回タイ沼ファミリーセール』を2025年9月6日（土）御茶ノ水にて開催
日販アイ・ピー・エス株式会社は、個人向けECサイト「世界とつながる本屋さん Bookbird」で取り扱うタイ俳優表紙雑誌やタイBL・GLドラマ小説などを最大半額で販売する『第３回タイ沼ファミリーセール』を2025年9月6日（土）に開催します。過去最多となる100銘柄以上を取り揃えるほか、日本初となるタイの人気雑誌「Mint」のパネル展も実施。来場者全員にオリジナルステッカーのプレゼントもあります。
～「本との偶然の出会い」を通じて新たな公共空間を創造～ 批評家・宇野常寛氏プロデュース『宇野書店』8月1日（金）開店
オフィスビルにまちづくりの新たなモデルケースが誕生