「日本は、実は世界で一番お金を稼ぎやすい国である」
そう言われたら、皆さんはどう感じるでしょうか。長引く不況や物価高といったニュースが飛び交う中、意外に思われる方も多いかもしれません。しかし、海外の視点から見れば、日本はチャンスに満ちた「最高の社会」に見えているというのです。
2026年3月10日(火)より順次発売される『年収1億円戦略』(フォレスト出版)は、単なる精神論ではなく、10年以上にわたって億単位の年収を稼ぎ続けてきた実業家たちの具体的な習慣と戦略を明かした一冊です。
なぜ日本は「世界一稼ぎやすい国」なのか
本書の出発点は、著者の一人である新井亨氏が留学中、ルームメイトから放たれた「日本は世界一稼ぎやすい国じゃない?」という一言にあります。その背景には、海外から見た日本の「特異な強み」が4つあるといいます。
■品質と信頼の高さ
日本人は真面目で約束や時間を守ることが当たり前。
■言語の壁による参入障壁
難しい日本語が防波堤となり、外資などのライバルが入りにくい。
■起業家精神の希薄さ
他国に比べ起業する人が圧倒的に少なく、競争が激しくない。
■安定志向の強さ
優秀な人材ほど既存組織に留まるため、挑戦者のライバルが少ない。
これらは、日本に住んでいると気づきにくい「市場としての有利さ」です。本書では、この恵まれた環境を最大限に活かし、いかにして「年収1億円」というステージへ到達するかを紐解いていきます。
単発」ではなく「稼ぎ続ける」ための4つの習慣
本書が強調するのは、一時的な成功ではなく、長期的に「稼ぎ続ける」ことです。著者の新井氏や、共著者の中国人実業家・鄭剣豪氏といった「億超え」のリーダーたちが共通して守っている習慣が、4つの切り口で詳しく解説されています。
■ビジネス思考の習慣
どのような視点でチャンスを見極めているのか。
■お金の習慣
稼いだ資産をどう守り、どう循環させているのか。
■時間の習慣
24時間をどのように「投資」に変えているのか。
■人間関係の習慣
運と富を運んでくる人脈をどう構築しているのか。
それぞれの章では、華僑ビジネスの知恵や実体験に基づく具体的なメソッドが盛り込まれており、副業を考えている人から経営者まで、どの立場の人でも応用できる内容となっています。
著者プロフィール:日中の実力派経営者がタッグ
著者の新井亨氏は、サブスク事業やSaaS事業で累計1000億円以上のマネタイズ実績を持ち、2024年には東京証券取引所への新規上場も果たした、まさに「稼ぎ続ける力」を体現している人物です。一方、共著者の鄭剣豪氏は、かつてP&Gジャパンの本社ビルを買収したことでも知られる著名な中国人実業家であり、日中両国のビジネスに精通しています。
この強力な二人が説く「戦略」は、単なる成功体験の羅列ではなく、変化の激しい現代を生き抜くための「生存戦略」としての重みがあります。
【書籍情報】
書名: 年収1億円戦略
著者: 新井 亨、鄭 剣豪
発売日: 2026年3月10日(火)以降順次
定価: 1,980円(税込)
発行: フォレスト出版株式会社