木村多江が舞台初主演!紀伊國屋書店100周年記念公演『わたしの書、頁を図る』2026年7月上演決定

紀伊國屋書店創業100周年を記念し、木村多江の舞台初主演作『わたしの書、頁を図る』の上演が決定した。作・演出・美術は、読売演劇大賞受賞の新進気鋭・小沢道成が担当。図書館を舞台に、孤独な職員と個性豊かな利用客が織りなす笑いと涙のヒューマンエンターテインメントが、2026年7月に紀伊國屋ホールで幕を開ける。


演劇界に新たな旋風を巻き起こしている演出家・小沢道成氏の最新作であり、実力派俳優・木村多江氏の舞台初主演作となる、紀伊國屋書店創業100周年記念公演『わたしの書、頁(ページ)を図る』の上演が、2026年7月に決定しました。

紀伊國屋書店100周年の節目を飾る、豪華コラボレーション

1927年の創業以来、日本の文化・芸術の発信地として親しまれてきた紀伊國屋書店。その創業100周年という記念すべき節目に、新宿の象徴ともいえる「紀伊國屋ホール」にて、特別な舞台が誕生します。

作・演出・美術を手掛けるのは、自身のプロジェクト「EPOCH MAN」で第31回読売演劇大賞の3部門を受賞するなど、国内外から熱い注目を集める小沢道成氏。本作は、小沢氏が長年温めてきた「静かな図書館を舞台にした“華やかな”物語が観てみたい」という構想から生まれた、完全書き下ろしの最新作です。

木村多江が「ロックな魂」を開花させる、待望の舞台初主演

今作の最大の注目点は、映像や舞台で唯一無二の存在感を放つ木村多江氏が、満を持して舞台初主演を務めることです。

木村氏が演じるのは、とある町の図書館で働く職員・柳沢町子。過去のトラウマを抱え、孤独の中で日々利用客を妄想することで退屈を凌いでいた彼女が、一人の青年との出会いを通して変化していく姿を演じます。脚本は木村氏への「あて書き」として執筆されており、彼女の内側に秘められた“ロックな魂”がどのように舞台上で開花するのか、ファンならずとも期待が高まります。

個性豊かな実力派キャストと、音楽が彩る「妄想の世界」

共演陣には、町子の運命を動かす青年役の味方良介氏をはじめ、光嶌なづな氏、中井智彦氏、坂口涼太郎氏、猫背椿氏といった、ミュージカルや演劇界の第一線で活躍する個性豊かな面々が集結しました。

本作は、単なる会話劇にとどまりません。小沢氏の真髄を知り尽くしたオレノグラフィティ氏が手掛けるオリジナル楽曲にのせ、キャストたちによる歌や演奏が物語を彩ります。静寂がルールであるはずの図書館で、登場人物たちの感情が音楽となって溢れ出す、デジタルとアナログを融合させた斬新な演出も見どころの一つです。

あらすじ:静かな図書館で、私の妄想が騒ぎ出す

図書館職員の柳沢町子は、利用客たちが選ぶ本から彼らの人生を勝手に想像する、妄想過多な毎日を送っていました。しかし、ある日訪れた青年・岸口慶太から「あなたの姿を映画に撮らせてほしい」と声をかけられたことで、彼女の平穏な日常は一変します。

カメラのレンズを通して映し出されるのは、常連客たちの意外な真実と、町子自身が閉じ込めていた過去の記憶。やがて彼女は、これまでの人生では想像もできなかった、大きな一歩を踏み出すことになります。

公演情報

本公演は、2026年7月に東京・紀伊國屋ホールにて上演されます。チケットの一般発売は2026年5月を予定。本を愛し、物語に救われてきたすべての人に贈る、賑やかで華やかなヒューマンエンターテインメントの幕開けを、ぜひ劇場で見届けてください。

【公演概要】

公演名: 紀伊國屋書店創業100周年記念公演『わたしの書、頁を図る』

作・演出・美術: 小沢道成

出演: 木村多江、味方良介、光嶌なづな、中井智彦、坂口涼太郎、猫背椿

日程: 2026年7月

会場: 紀伊國屋ホール

公式サイト: https://www.watashinosho.jp

わたしの書、頁を図る

https://watashinosho.jp/

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