閉店後の特別な空間で本を語らう夜
本屋といえば、静かに本と向き合う場所というのが一般的なイメージですよね。しかし、東京・神保町にある老舗書店「書泉グランデ」が、そんな常識を覆すユニークな新企画「おしゃべりな本屋」をスタートさせます。
このイベントは、あえて本屋を「おしゃべりしてよい場所」として開放する画期的な試みです。舞台となるのはなんと閉店後の書店。普段は足を踏み入れることのできない夜の本屋を貸し切り、参加者同士やゲストが一緒になって、好きなマンガや本、グッズについて思い切り「声に出して」語り合うことができる体験型のトークイベントとなっています。静寂に包まれた夜の書棚の間を歩きながら、本への熱い思いを共有できるなんて、本好きにはたまらないシチュエーションですよね。
新企画 「おしゃべりな本屋」
クリエイターと共に売り場をめぐる体験
イベントの構成も非常に魅力的です。前半はフロアに設けられた会場で、出版業界に深く携わる作家や製作者、アーティストといったクリエイター陣によるトークショーが行われます。プロの目線から語られる作品への愛や制作秘話などをたっぷり堪能した後は、いよいよ閉店後の売り場へと繰り出します。
後半戦では、出演者と一緒に売り場を歩き回りながら、直接おしゃべりをしたり、その場で本やグッズを購入したりすることができます。ゲストが影響を受けた作品やおすすめの本を実際に棚から手に取って解説してくれる場面もあり、まるで友人と本屋めぐりをしているかのような、親密で贅沢な時間を過ごすことができるのが最大の醍醐味です。
・閉店後売場でのトーク/お買い物
本を介して人々が集う場所を目指して
この「おしゃべりな本屋」は、単発のお祭り騒ぎで終わるものではありません。書泉グランデは本企画を「人が集まり、言葉が交わされる本屋」を目指すための継続的な挑戦と位置づけており、月に一度、木曜日の夜に定期開催していく予定です。
毎月同じ曜日、同じ場所に本を愛する人々が集うことで、ただ本を買うだけではない「新しい本屋の楽しみ方」とコミュニティが形成されていくことが期待されています。ちなみに、イベントに参加した方には次回開催時のチケット先行購入権(優先参加権)が付与されるという嬉しい特典も用意されており、継続して通いたくなる工夫が凝らされています。自ら“アタマオカシイ本屋の新しい挑戦”と称する書泉グランデの熱意が伝わってきますね。
・お見送り
スタートを飾るテーマと注目の豪華ゲスト
注目の第1回目は、3月26日(木)に開催されます。今回のテーマは「マンガ・コミック全般」。出演者には、漫画家の安斎かりん氏、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記氏、アーティストの逢瀬アキラ氏、そしてアニメ宣伝プロデューサーの栁瀬一樹氏という、マンガやアニメに並々ならぬ情熱を注ぐ4名が名を連ねています。
参加費は2,200円(税込)で、定員は50名と限られた人数での開催となるため、濃密なトークが期待できそうです。チケットは抽選販売となっており、3月10日から18日まで受付が行われます。普段とは全く違う表情を見せる夜の神保町で、素敵な本や人との新しい出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。
■ 開催概要
企画名:おしゃべりな本屋
会場:書泉グランデ
開催日時: 木曜日 19:30開始/21:00終了予定
前半:トークショー 19:30~20:00
後半:閉店後の売場でおしゃべり 20:10~21:00
第1回 開催情報
日時:3月26日(木)
テーマ:マンガ・コミック全般
出演:
安斎かりん (漫画家)
吉田尚記 (ニッポン放送アナウンサー)
逢瀬アキラ (アーティスト)
栁瀬一樹 (邪神ちゃんドロップキック宣伝プロデューサー)
参加費:2,200円(税込)
定員:50名
■ 第1回 チケット発売情報
● チケットは3月10日(火) 15:00より発売開始
URL:https://t.livepocket.jp/e/ejis-
※注意事項
チケットは抽選販売となります。
受付期間:3月10日(火)15:00~18日(水)23:59
当選発表:3月20日(金)予定
(お申込みにはクレジットカードが必要です)