新しい年が始まると、「今年こそは貯蓄を増やしたい」「投資を始めてみたい」といった目標を掲げる方も多いのではないでしょうか。そんな中、日本を代表するカルチャー・ライフスタイル誌『BRUTUS』(マガジンハウス刊)が、2026年最初の大特集として「お金」をテーマに掲げた最新号をリリースしました。
2026年1月13日(火)に発売された『BRUTUS』2026年2月1日号の特集テーマは「お金、はじめる。」。本号において、全体監修およびコンテンツ制作協力に名を連ねたのは、日本最大級の総合マネースクール「ファイナンシャルアカデミー」の代表、泉正人氏です。
「いくら持つか」ではなく「どう向き合うか」というセンス
新NISAの普及などを背景に、資産運用への関心はかつてないほど高まっています。しかし、一方で「何から手をつければいいのかわからない」「数字ばかりを追うのは気が進まない」と感じている層も少なくありません。
今回の特集が提案するのは、お金を単なる「数字」や「ツール」として捉えるのではなく、人生を豊かにするための「センス」として捉え直すという視点です。
監修を務めた泉正人氏は、「本当に大切なのは『いくら持っているか』ではなく『どう向き合うか』というセンス。本号を通じて、読者の皆さんが自分らしいお金の哲学を見つけ、2026年をより豊かな一年にするきっかけを掴んでいただけることを願っています」と、刊行に際してコメントを寄せています。
著名クリエイターから学ぶ、独自の「お金の哲学」
本誌の目玉の一つが、第一線で活躍する表現者やクリエイターたちへのインタビューです。 スタイリストであり起業家の顔も持つ服部昌孝氏をはじめ、ファッション、音楽、ドラマといったジャンルを超えて独自のスタイルを確立している先人たちが、自身の「稼ぎ方」「使い方」「人生観」を語ります。
これらのインタビューを、泉正人氏が専門家の視点から読み解き、解説。彼らが共通して持っている「お金の本質」を見極める力や、心地よいお金の循環をどう作り出しているのかを浮き彫りにしています。ビジネスのヒントだけではない、これからの時代に必要な「お金との心地よい距離感」を知ることができる構成です。
「センスは鍛えられる」を体現する特別付録
本号には、ファイナンシャルアカデミーが20年以上にわたって提唱してきた「お金の教養」のエッセンスを凝縮した特別付録『マネーセンス・トレーニングBOOK』が収録されています。
「お金のセンスは、生まれ持った才能ではなく、トレーニングによって誰でも鍛えられるもの」という思想に基づき、以下のようなステップで構成されています。
1.お金の本質を知る:そもそもお金とは何なのかを再定義する。
2.自分の「現在地」を知る:現在、自分がお金とどのように向き合えているかをセルフチェック。
3.センスをグレードアップする:より賢く、より豊かに生きるための具体的なトレーニング。
読者が本を閉じた後に、明日からすぐに行動に移せる実践的な内容となっており、まさに「お金、はじめる。」というタイトルにふさわしい内容です。
まとめ:2026年を「投資元年」にするための一冊
ファイナンシャルアカデミーは、2002年の創立以来、延べ80万人に金融経済教育を提供してきたパイオニア的存在です。中立的な立場で「お金の教養」を広めてきた同校の知見が、『BRUTUS』という洗練されたライフスタイル誌の視点と融合することで、これまでにない「美しく、賢いお金の本」が誕生しました。
投資やビジネスのテクニックに終始するのではなく、自分自身の価値観に根ざした「お金の哲学」を持つこと。それこそが、不安定な時代を生き抜くための最大の武器になるのかもしれません。2026年を最高の「投資元年」にしたいと願うすべての人にとって、本書はかけがえのないガイドブックとなるはずです。
【本誌概要】
書名:BRUTUS 2026年2月1日号 No.1046「お金、はじめる。」
出版社:マガジンハウス
価格:890円(税込)
発売日:2026年1月13日
販売場所:全国の書店、コンビニエンスストア、オンライン書店