福岡PARCOにて「BOOK MEETS FUKUOKA 2025 ~本のもりのなかへ~」が10月24日から11月9日まで開催されます
2024年開催時の公表を受け今年も「ブックオカ」とブックスキューブリックが企画し開催する運びになりました。
本イベントでは個性的な出版社が全国から34社、福岡県内の独立系書店6店舗から厳選された本が集合し、本好き達人の「激オシ本」が並ぶコーナーや出張きさき古本市・福岡文学マップの展示などが予定されています。
ドリップバッグやトートバッグ・ポストカード・マグネットなどのオリジナルグッズの販売もあります。
書籍の購入に応じてブックカバー・栞のプレゼントの特典もあります。
開催概要

BOOK MEETS FUKUOKA 2025 ~本のもりのなかへ~ | PARCO FACTORY | PARCO ART
https://art.parco.jp/parcofactory/detail/?id=1799福岡発のブックフェスティバル「ブックオカ」とブックスキューブリックが企画し期間限定で開催する本イベントは、2024年開催時の好評を受け、本年も開催する運びとなりました。全国の個性的な中小規模の出版社34
●タイトル: BOOK MEETS FUKUOKA 2025 ~本のもりのなかへ~
●会期:2025年10月24日(金)- 11月9日(日)
●イラスト:日高あゆみ・デザイン/中川たくま
●入場:無料
●営業時間:10:00~20:30
※11月9日(日)は18:00閉場
●主催:福岡PARCO
●企画・制作:ブックオカ実行委員会・ブックスキューブリック
●イラスト:日高あゆみ・デザイン/中川たくま
※展覧会内容は予告なく変更となる場合がございます。
とっておきの一冊に出会えるコーナー&展示
■本好き達人が選んだ「激オシ本」
本好き有名人の「激オシの1冊」が勢揃い!
松岡恭子(建築家)、春山慶彦(YAMAP代表)、松村由利子(歌人)、永江朗(ライター)、
中島京子(作家)、牟田都子(校閲者)、鳥羽和久(作家・教育者)、梯久美子(ノンフィクション作家)、角田光代(作家)、三島邦弘(ミシマ社代表)、他。
■福岡文学マップ
福岡が舞台となった文学作品や作品内に登場する場所のマップ展示。
福岡出身の直木賞作家白石一文氏の作品も紹介。
■出張のきさき古本市
毎年けやき通りで開催されるのきさき古本市の出張版。
毎日日替わりで一箱古本店主が出店します。